砂漠の民「猫」。
猫の出自は遠く乾いた地帯だったのだ。猫が陥る腎臓病はもともとの体の仕組みから来るものだったのか。 娘に煩く言われているのでウチでは味のついたものを一切与えていない。 なんとまぁ味気無い、とは思うけれど病院で山程病気の猫を見ている娘にしてみれば飼い主の在り方で猫の一生が左右されるのが我慢出来ないのだろう。 昔は犬も猫も人間のご飯の残りを食べていたよね。 にゃにゃは最後の糸を抜いてやっと自由の身に。 私の花切り挟みでチョキン・・・・・・と。 「消毒しなくて良いの?」と夫。 う・・・・・・。何とも言えない。意外に大雑把なウチの娘。 昨日、出勤前に猫を捕まえようとした夫は腕に酷く噛みつかれ、何度もそれを見せてくれる(嬉しいのか???) 娘は娘で腕に特大の引っ掻き傷が3本。 部屋のドアが開く度に飛んで行くのに猫は嫌なものは嫌らしい。 この1匹が居て家中のバランスが取れているこの頃。
by grandma-alice
| 2013-05-30 06:49
| 独り言
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