子猫ブラザーズ、楽しませてもらったけれど火曜日に里親さんの所へ移動。
こんなに小さい猫は初めてで、こてっとそのまんまの姿で寝ているので生きているのか??と心配しちゃうことも度々。良く遊んで良く食べてたっぷり寝て、元気な子猫ちゃん達でした。 火曜の夜、空っぽの寝床を見て、(居ないんだ・・・)と感慨に耽っていると家族が「これ、見て御覧」と。 その先にはトロ箱が。 (又、何か??)と覗き込むと・・・・・・猫じゃん! 辛うじて猫の姿はしているけれど・・・・・・あまりに小さい。 ひぇ~! どうして?どうして?どうして? 2時間おきに注射器でミルクを飲ませるのだと。 細かい事情はさておき、これ、普通サイズの子猫になるのはいつ??? 猫、捨てないで。自分で世話出来ない人は拾わないで。 因みにこんなに小さくてもちゃんと喉をゴロゴロ。 このゴロゴロはまだ解明出来ていないらしいけど自分の居場所を親に知らせている部分も有るらしい。
by grandma-alice
| 2012-07-05 12:50
| 独り言
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Comments(2)
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sabunori at 2012-07-06 10:29
「母親(90歳)が最近ふさぎこんでいるから犬を飼い始めさせることにした」
という知り合いがいました。(彼女は母親とは別居) 結局母親は犬に全く興味もなく、別の場所に住む息子家族の家で 飼うことになった・・・という話を聞いてはらわた煮えくりかえりました。 90歳の母親が自分のことすら大変なのに他のモノの面倒を見れるはずは ないですよね。(おまけに母と同居の息子も犬に興味なしだったと聞いて 開いた口がふさがらなかった・・・・) 動物をまるで人間のための道具のように考えている人は多いと思います。 都合の良いときだけ可愛がってあとは知らんぷり。 増えて困るなら増えないように処置すべきなのは当然ですし 飼うなら一生面倒を見る覚悟くらいはして欲しいですよね・・・。
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grandma-alice at 2012-07-06 12:40
生き物との共同生活はそれなりの覚悟がないと出来ないですよね。
可愛いだけでは済まないので。このワンコちゃん、仕方なく引き取られたのでなきゃ良いけど・・・・・・。 この子猫は犬の飼い主さんが拾って「明日から海外旅行なので」とそのまま病院へ連れてこられたの。「出来れば里親探して」と。 動物病院の前に動物を置いていく人の話も聞きます。 池に放されるワニ?蛇? やっぱり飼う人には責任ありますよね。 私も自分の余命を考えると今だったら飼えるけれどこの先は無理だと思う。
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